【内藤の話】「ええと、まずは何から話せばいいかな。久々の神戸での試合を振り返ればいいかな? それとも、GHCタッグ王座戦のことを言えばいいのかな? それとも、OZAWA選手にちょっと皮肉を言ってしまったことを謝ればいいかな? 俺の中ではプロレス大賞MVPだったんだけどな。残念ながらMVPには届かなかったんだっけ? 俺の中でMVPだったからさ、言ってしまったよ。この場を借りてOZAWA選手にお詫びしますよ。ペルドン、アミーゴ。このGHCタッグ王座を巡る戦い。俺、征矢選手はもういいかなって思ってたけど、近藤選手と初めて対戦するのがメチャメチャ楽しみで、今日久々にここ神戸サンボーホールに来ましたが、想像以上だったよ。凄い選手だね。その近藤選手に引っ張られたのか、今まで感じたことのない征矢学だった気がしたかな。まあ、残念ながら勝利には結びつかなかったかもしれない。でも、諦めずに挑戦し続ければいいんじゃないの。本当にこのタッグ王座を俺とBUSHIからプロレスリング・ノアに取り戻したいならね。明日の京都、あさっての大阪も、俺とBUSHI、そしてアンヘルとRYUSEIは参戦するからね。LOS TRANQUILOS de JAPONが京都も大阪も参りますから、京都のお客様、そして大阪のお客様、楽しみにお待ちください。ではでは、アディオス」
【BUSHIの話】「今日、試合前に近藤が言ってたろ。あいつらがチャンピオンで大丈夫なんですかみたいな雰囲気。そんなのさ、俺らがチャンピオンなんだからさ。じゃあ、なんだ? このベルトを獲られたヤツは誰だよ? NOAHの象徴だろ。どこのレフェリーが3つ叩いたんだよ。そういうことだろ。それから、今の内藤はな、あの元旦の時より10キロマイナスなんだよ。もう内藤を誰も止めることはできないだろうな。まあ、政岡純に関してはまったく知らないからさ。ウィキペディアでも調べておくよ。それと内藤のコンディションをわりと気にするヤツがいるけど、じゃあ、なんだ? 内藤のコンディションもバッチリだったよ、NOAHのメンバー無双してるぞ。そういうとこだろ。俺たちは第76代GHCタッグチャンピオンの歴史に名前を刻んだんだよ。覚えておけよ」
【OZAWAの話】「(T2000Xメンバーで並び立つと、ヨシ・タツに対し)いやあ、ヨシ・タツさん、今日もお疲れ様でした。ありがとうございました。今日もね。おい、内藤! あいさつっていうのはな、こういう風にやるんだぞ。おい、お前らが負けたらな、ヨシ・タツ、並びに我々TEAM 2000Xにしっかりと、しっかりと! あいさつをするように。お前らのせいでまたこのど…方舟が沈みそうだから。俺と政岡がお前らからベルトを奪い取ってやる。プロレスリング・ノアファンのお客様、その時までトランキーロ! あっ!!…せんなよ」