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試合結果

SUNNY VOYAGE 2025 2025年06月22日(日)SUNNY VOYAGE 2025

試合結果

SUNNY VOYAGE 2025
日程
開始
15:00
開場
14:00
会場
愛知・Lives NAGOYA
観衆

453人

所在地  愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-7-1

アクセス 名古屋臨海高速鉄道あおなみ線・金城ふ頭駅から徒歩約5分 ※名古屋駅から約23

     伊勢湾岸道路・名港中央インターから約3分 市営金城ふ頭駐車場から徒歩約5

◾️主催

株式会社CyberFight


◾️協賛

LINEヤフー/ABEMA/WINTICKET/ドットマネー/株式会社マイクロアド/テーブルマーク/SmartNews/bfj株式会社/Criteo/EZIGEN/ユナイテッド株式会社/SOKKIN/YES株式会社/株式会社HRBrain/ジョブアンテナ/てんじく株式会社/株式会社デジタルアークス/ウルラ/株式会社ビットミックス/Playio/DOTZ株式会社/株式会社YOUTRUST/株式会社サイバー・バズ/株式会社スプリングフィールド/株式会社ロットネスト/ザ・リーヴ


◾️お問合せ

大会に関してのお問合せ

プロレスリング・ノア https://www.noah.co.jp/contactform/

(月曜〜金曜 10:00〜18:00 土日祝祭日は除く)

放送情報

対戦カード

シングルマッチ

13分31秒
Real Rebel → エビ固め

【OZAWAの話】おい! ジュニアヘビー級のチャンピオンに余裕で勝っちゃったな。ハハハ。まあ、そんなことはさ、どうでもいいよ。今日はさ、別にお祭りマッチというか、イベントというか、消化試合だったね、今日はね。そんなことよりさ、おい、拳王。俺は本気でプロレス忖度大賞MVPを目指しているんだぞ。お前が余計なことを言って、あの東スポのなんか委員会の皆さんに嫌な思いをさせて、お前はまた。俺はいい感じで来てるのに、忖度大賞MVP獲れなかったら、どうするんだ? 委員会の皆さんの機嫌を損ねるようなことを言うんじゃないよ! お前。今、俺、メチャクチャいいところなのにさ。またさ、団体の大きさで決めたりとかさ、委員会の皆さんと仲良くしている人が優先されるみたいな、そんな忖度大賞にさせたらダメだろ。邪魔するなよ。お前いいところだぞ。プロレスリング・オザ、いいところに来てるんだからさ。邪魔するな」

8人タッグマッチ

15分16秒
回転エビ固め

【遠藤の話】「今のさ、怖い杉浦をNOAHのファンたちはTEAM 2000Xに入る前に見たかったんじゃないの? 秋山さん巻き込んでGHCヘビーのタイトル汚して、全部逆いってるよ。なあ? 俺が杉浦の笑顔と下ネタを取り戻す。以上」


【試合後のベイン&ウルフ】

▼ベイン「ありえない。2度もこんなやり方をしてくるなんて。何でなんだ? どうしてアイツらはこんなことをするんだ?」


▼ウルフ「タダスケ、オオワダ、いつでも、どこでもいい。あんたたちの挑戦、受けてやるよ。俺たちの大事なもの、マスクはもう絶対に奪わせない」


▼ベイン「リングの上で決着をつける。メキシコから世界に羽ばたく俺たちがこのベルトを持っている意味をはっきりとわからせてやる」

6人タッグマッチ

14分07秒
拳王スペシャル

【試合後の拳王&KENTA】

▼拳王「昨日、NOAH25周年大会、丸藤&KENTAを倒してOZAWAの持つGHCヘビー級挑戦決まったぞ。7・19後楽園、おい、OZAWA。なんかな忖度大賞MVPを狙ってるんだって? 忖度大賞といえば俺が言い始めたことだろ? OZAWA、おい、もしかして拳王に影響されてんのか? その前によ、忖度大賞MVPを狙ってるなんてOZAWAの口からホント聞きたくなかった。お前もプロレスラーみんなが目指してるもの目指してるのか? OZAWA、お前なんか忖度大賞を超越してる人間、そういう考えでいるのかと思ったら残念。ホントに残念。まあいいや。俺はな、昨日、丸藤&KENTAを倒したんだ。あの丸KENを倒して…」


※KENTAが遅れてやってきて


▼KENTA「ちょいちょいちょい、拳王ちょっと待って」


▼拳王「何だよ?」


▼KENTA「丸藤&KENTAを倒したって言ったな?」


▼拳王「倒したよ、お前」


▼KENTA「いや、丸藤を倒したな確かに」


▼拳王「丸藤&KENTAの丸KENを倒した」


▼KENTA「いやいや、違う。俺は倒れてないよ、どっちかというと」


▼拳王「負け惜しみを言ってんのか?」


▼KENTA「いやいや、負け惜しみじゃない。お前が丸藤、KENTA二人に勝ったみたいな言い方するから、俺は事実を、真実を述べてるだけ。お前は俺には勝ってないだろ?」


▼拳王「丸藤&KENTA組を倒した!」


▼KENTA「いや、声でかいけど、お前、俺には勝ってないだろ?」


▼拳王「何をちゃんとしたこと言ってんだ? 負け惜しみか?」


▼KENTA「いやいや、俺には勝ってないだろ? 勝ったか勝ってないか、昨日、誰に勝ったんだ?」


▼拳王「丸藤&KENTA、丸KENタッグを倒した」


▼KENTA「違う。丸藤さんには勝ったよ、お前」


▼拳王「結局、お前は何が言いたいんだよ?」


▼KENTA「結局、俺が何を言いたいかっていうと、お前は俺には勝ってないってこと」


▼拳王「倒したわ、このヤロー。丸藤&KENTAを」


※拳王は去る


▼KENTA「倒してないだろ。まあ丸藤さんは倒したかもしれない。でも残念ながら俺は倒してない。だからなんだかんだ丸藤&KENTAを倒したみたいな感じで言われると、こっちもちょっと何かしっくりこないかな。次、GHCいくんで凄くノってるのかもしれないけど、そこの事実だけは覚えとけよ。な? 結局ね、結局、俺が最後、何が言いたいかっていうと、昨日のサイン会、メッチャ太ってるヤツいっぱいいて、『太ってんな』『太ってんな』って言ってノドが枯れちゃったってこと」



【試合後の征矢&稲葉&サクソン】

▼征矢「チクショー。おい、稲葉」


▼サクソン「イナバ! ウェイクアップ!」


▼征矢「何で負けてんだ? 仮にもチャンピオンだぞ。タッグのチャンピオンだぞ。何で2度、今日まで負けて、ふざけんなお前! いいのか? 次は杉浦&ダガがこのベルト挑戦するってきてんだぞ。チャンピオンとして! もっと自覚持てよ!」


▼サクソン「チャンピオン!」


▼征矢「そうだろ? 情熱だよ。お前に今、何が足りねえんだ?」


▼稲葉「情熱…」


▼征矢「情熱だ。俺にも足りてないかもしれない。でもな、お前もっと足りてないんだよ! 情熱を今以上に腹の底から出せよ! なあ、サクソン」


▼サクソン「モア・ジョーネツ! タリテナイ! モア・ジョーネツ! モア・パワー!」


▼征矢「足りてない?」


▼サクソン「タリテナイ!」


▼征矢「足りてないんだよ。俺たちに情熱が足りてないんだよ。自分のベルトだろ。自分で持てよ。チャンピオンだ。責任もってよ、ベルト防衛戦決まったら守らなきゃいけねえだろ?」


▼稲葉「情熱」


▼征矢「そうだよ。その気持ち忘れんじゃねえぞ。俺たちもう一度、情熱を鍛え直すぞ」


▼サクソン「モア・ジョーネツ!」


▼征矢「プラクティスだ、プラクティス。情熱プラクティスだ!」


▼サクソン「ジョーネツ! レッツ・ゴー!」

タッグマッチ

9分22秒
フィンランド式フォアアーム → エビ固め

【大原の話】「ここ数日間、暑い日が続いていますけど、皆さんいかがお過ごしでしょうか? いよいよ夏がやってきました。夏といえば、NOAHの夏といえば、そう、カルッツかわさき大会でしょう。今年もカルッツかわさき大会に向けてムイ・ビエンに盛り上げたいと思ってます。そして今年はプロレスリング・ノアのプロレスラーとして教育実習に行ってきました。今度は歴史総合の授業じゃない。プロレスのリングからプロレスの授業を教え子たちに届けたいと思います。教え子たちみんな、初めてのプロレス、メチャクチャ心キュンキュンにして楽しみにしています。たくさんの子供たちにプロレスリング・ノアの魅了をズキューンと届けてメロメロにしたいと思います。というわけで今日もムイ・ビエン」

タッグマッチ

9分24秒
開国 → 片エビ固め

タッグマッチ

8分04秒
ラ・マヒストラル

【試合後のアレハンドロ&カイ】

▼アレハンドロ「OK。ALL REBELLION、負けが込んでましたが、今日…」


▼カイ「決めたね」


▼アレハンドロ「3つ獲ったよね。晴斗希さんも帰ってきた。そしてガレノさんももうすぐ帰ってくるんじゃないですか」


▼カイ「そろそろ帰ってくるんじゃないかな」


▼アレハンドロ「ALL REBELLION、ここから巻き返していくぞ!」


▼カイ「おっしゃ!」


▼アレハンドロ「ALL REBELLION、バッチコーイ!」

シングルマッチ

11分39秒
スカイウォークエルボー → 片エビ固め

【清宮の話】「久しぶりの第1試合でしたね。すごいこう第1からメチャクチャ盛り上がってるのがやっぱ今のNOAHの勢い、お客さんの熱というのを今日試合してあらためて感じました。自分も第1試合、新鮮な気持ちで凄くまたいい勉強になりました。そして小峠さん、自分は昔から小峠さんに練習見てもらったりもして、カッコいい小峠さん、自分は見てきたんで。ホントもっともっと輝ける人だと思いますし、その力を持ってる方だと思うので、あえて譲れない部分も厳しく言ったんですけど。ホント正直どんだけ殴っても、どんだけぶち込んでも壊れない体がある人だと思ってるんで、もっともっと小峠さんとならシングルマッチやりたいですし、小峠さん、次はメインイベントでやりましょう」


【小峠の話】「GHCジュニア獲れなくて、次の日。キャッチフレーズ、俺は窓際レスラー。窓際か窓際じゃないかはお客さんの判断に任すよ。ただ、俺は窓際だろうとも、そこから泥水すすっても上に上がる気持ちだけは絶対に持ってるし、俺はそういうのを見てくるお客さんに気づいてもらえたらなと。大事なのは窓際にいること。そんなことじゃねえ。窓際から這い上がるか這い上がる気がないか。それだけや。俺は這い上がる気しかねえ、バカヤロー」

※出場選手はケガ等により変更となる場合があります