試合結果 | プロレスリング・ノア公式サイト

清宮海斗：7点（3勝1敗1分）

ジョシュ・ブリッグス：6点（3勝2敗）

【清宮の話】｢ジョシュ･ブリッグス､末恐ろしい選手だ｡まだまだ世界にはあんなバケモンみたいな選手がいるって知ることができて､今後が楽しみになりましたよ｡すごい良いよ! 調子上がってきてるよ! こんなにもキツいけどね､それだけN-1のトップに行くためにはめちゃくちゃハードルが高いってことだよ｡燃えてくるじゃねえか! 調子上がってきてるよ! よし!! 次だ｡次は明日､マサ北宮戦｡なんだか久しぶりに試合をする気がしますよ｡過去を振り返ることになるのかもしれないけど､俺にとってはいつまでも鬼のような道場長のマサ北宮なんでね｡ただ! 今の北宮選手…いや､北宮さんには物足りない部分も感じてるんですよ｡清宮海斗が明日､ぶっ倒して! あの頃の鬼のようなあの人に戻してみせますよ｣

征矢学：8点（4勝2敗）

佐々木憂流迦：4点（2勝3敗）

【征矢の話】｢4勝目だな!? ここは何としても! 勝ちたかった! 決勝に行くだけだ｡もう負けられない｡それとひとつ｡今日ナショナルのチャンピオンから3つ取ったよな? このことは事実だ｡今はN-1にしっかり照準を合わせてる｡だが､その事実だけは強調しておく!｣

【憂流迦の話】｢ああ…征矢学にまた負けちまったな…｡タッグでも負けて､シングルでも負けてるな｡今回のN-1通して､楽しく､強くなってるけど､だけど征矢学に勝ちてえな｡N-1のシングルで負けたヤツ全員…リベンジするぞ｣ 

【ダガの話】｢さあ､はっきりしてるよな､真の王者は誰か｡ノアジュニアは俺のディビジョンだ｡俺がノアジュニアを救ったんだ｡お前はそのベルトを獲ってから何をしたんだ? 何もしてないよな? ヒーローぶってもしょうがないんだ｡今必要なのはモンスターなんだ｣ 

ジャック・モリス：8点（4勝2敗）

ルイス・マンテ：8点（4勝2敗）

【モリスの話】｢今日はこの会場に来て､絶対に勝たなきゃいけないと思っていたし､その通りに実行して､実際に勝った｡今日はDRAGONGATEの選手に勝った｡選手はWWE･NXTの選手に勝った｡そして､来週名古屋では現在のGHCヘビー級王者である清宮海斗に絶対に勝つ｣

拳王：9点（4勝1敗1分）

アルファ・ウルフ：3点（1勝3敗1分）

【拳王の話】｢ああ､クソ! ああ､クソ!! なんだよ､あいつは? お前の戦う場所は場外かよ? 飛び技は凄いよ｡ただな､お前､プロレスラーだったらリング上で勝負しろよ｡いつでもやってやるよと言ってもな､今日は引き分け? 1点? まだまだ自力優勝あるだろ｡次の仙台はワグナー欠場で2点ゲットで､そして最後の名古屋か｡稲村愛輝､去年のN-1思い出すよな｡お前は自分の力で這い上がれ､清宮みたいに会社が綺麗なレールを引いてくれないから､自分の力で這い上がれって言って､とうとう上ってきたんじゃねえのか｡1年越しのN-1でお前がどれだけ強くなったか､俺がお手合わせしてやる｡だがな､勝つのは俺だ｡そして､N-1決勝に行くのは俺だ｡そして､GHCヘビー級チャンピオンになるのはこの俺､拳王だ｣

【試合後のハイツ&YO-HEY&タダスケ】

▼YO-HEY｢タビオン!｣

▼タダスケ｢タビオン!｣

▼YO-HEY｢You are amazing!｣

▼タビオン｢明日はN-1 VICTORYの公式戦がある｡だけど､今日は2人の素晴らしい選手と一緒に勝利を掴むことができた｡公式戦でもこのまま勝利を掴んでみせる｡俺がボディ･ロックで勝利するか､もしくは打ち砕かれるか､どちらかだ｣

▼YO-HEY｢一言だけ言わせてもらっていい? N-1期間中､ヘビーとジュニアが交わることはあんまないんやけど､こうやって我々2人とタビオンとチームを組んだというのも1つの運命であって､俺はこれからN-1 VICTORY､タビオン･ハイツをメチャクチャ応援するからな｣