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試合結果

ABEMA presents NOAH UK Tour 2024 2024年09月08日(日)ABEMA presents NOAH UK Tour 2024

試合結果

ABEMA presents NOAH UK Tour 2024
日程
開始
15:00
開場
会場
Electric Ballroom
観衆

304人

■チケット発売日:3/15(金)

https://link.dice.fm/X6eeec4c169c

■お問い合わせ

https://progresswrestling.com/contact-us/

放送情報

対戦カード

GHCヘビー級選手権試合

21分44秒
変型シャイニングウィザード
※第45第王者が4度目の防衛に成功。

プログレス男子世界選手権試合3WAYマッチ

13分20秒
ジャンピングパイルドライバー

【ジェイコブズの話】「キタミヤ、イナムラ…2人はデカくて攻撃も強烈だった。プログレスに来て全力を尽くしたかもしれないけど、ヨーロッパで一番強いのはプログレスの世界チャンピオンだという事を思い知ったはずだ。前にも言ったが改めて言っておく。俺たちの強さがこれで分かっただろ」


【北宮の話】「負けたことはしょうがな……くねえんだよ! まったく納得してねえんだよ。忘れて切り替える…なんてできねーんだよ! イギリスくんだりまで負けに来たワケじゃねーんだよ、バカヤロー! 何かひとつでも持って帰る! 以上!」


【稲村の話】「クソ! ルーク…俺はまたもっと変わりたくて、9・1大阪大会の試合後に海外行きを希望しました。NOAHのUKツアーは今日で終わりかもしれないですけど、俺はNOAHには帰らないです。もっともっと強くなりたい。でも、いつまでもここに居座るつもりもない。俺は大阪でジョシュ・ブリッグスに負けて本当に世界の大きさ、強さっていうのを知りました。だから俺はもっと世界を肌で体感して、必ずNOAHで一番になります!」

GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合

11分35秒
スーパー顔面G
※第61代王者組が初防衛に成功

【試合後のHAYATA&YO-HEY】


▼YO-HEY「オウィ~ッ! 昨日言ったよな? 俺たち金髪夫婦の今回初めての防衛戦がロンドンでできた。さらには見事防衛した。すなわちそれ、めちゃくちゃロマンティックやろ? 昨日はホンマ、ボロッカス言われたけど…ありがとな、嫁さんな。ありがとう」


▼HAYATA「(※なぜかピンと来ていない様子で)今日、タイトルマッチ?」


▼YO-HEY「え? タ、タイトルマッチあってん。タイトルマッチやったんよ。防衛したんよ」


▼HAYATA「(※ようやく状況を理解した様子で)OK、OK。」


▼YO-HEY「まぁ嫁さん、勝ったからひとつだけ言わせてくれ。ことの発端は昨日や。マンチェスターで俺がジャック・モリスと組んで、あの強い強いライコス・ジムと当たって、そこでバッコーン!やられてワンツースリー取られました。ライコス・ジムの二人が、おうそのタッグのベルト挑戦させろって言ってきて、俺もあいつらめちゃくちゃおもしろい、よっしゃ受けて立とう!…ってことでタイトルマッチ決定。…でも嫁さんは何も知らんかったワケや。ほんまゴメン、ほんまにゴメン」


▼HAYATA「あー(※と微妙な表情で去っていく)」


▼YO-HEY「嫁さん怒っとるかもしれへんけど、このUKツアーを終えて、あとはこのベルトを持って帰るだけ。ロンドンで俺たち金髪夫婦、いやぁ再婚旅行最高やないのお!! そして今日俺たちが防衛した相手、ライコス・ジム。めちゃくちゃおもろい相手、めちゃくちゃおもろい相手! ぜひぜひNOAHに来て欲しい。NOAHのジュニアにあいつらが来てくれたら、めちゃくちゃおもろい闘いがいろんな人とできると思うし。俺が呼べるだけの力は持ってへん。でも言うのはタダや! 言わしてくれ。ライコス・ジム、NOAHに呼んでくれ。絶対あいつらは面白い。絶対俺たちが保証する!」

タッグマッチ

10分35秒
ネックハンギングボム

【試合後の丸藤&サクソン】


▼サクソン「ガァアアア! マルフジサン! ドリームチーム! 3日目のロンドン!! サンキュー! サンキュー!(※と叫びながら丸藤と握手、丸藤はその握力に悲鳴)」


▼丸藤「凄い…やっぱり凄いよコイツ。ほぼ地元みたいなもんか? すげーパワーだ。今日はタッグチームだから良かったけど、こんなの敵に回したくないよ…。でもまたNOAHに来てよ」


▼サクソン「俺に任せろ! ガァアアア!!!」

タッグマッチ

12分02秒
サンタマリア

【試合後のベイン&ウルフ】

▼ウルフ「UKツアー2024を無事に終えて、皆さんから『プリーズカムバック』と言ってもらえたことがとても嬉しい」


▼ベイン「皆さんにとても感謝しています。ありがとう、ロンドン。ありがとう、UK。僕たちロス・ゴルペアドーレスはメキシコから世界に羽ばたく!」

タッグマッチ

8分16秒
バックドロップホールド

【拳王の話】「UKツアー3連戦、今日で終わったけどな、イギリスのクソヤローども、温かかったな。そしてイギリスのプロレスラーたちともいろいろ戦えたけど、また一つ大きなこと得れたな。日本ではないような戦いをここイギリスで勉強になって、またそれを日本に持って帰って。そしたらNOAHをさらに刺激のある団体にできるなと確信したぞ。早く帰るのが楽しみだ。次は9・14後楽園ホール。新しく生まれ変わった拳王、そしてプロレスリング・ノア、てめえらクソヤローども、これからはな、俺たちについてこい」


【試合後の憂流迦、征矢】

▼憂流迦「おっしゃ、勝ちきったぞ。バックドロップホールド決めてやったよ。この赤いベルトにかけて、この参戦、上々の出来だった。9月14日、後楽園ホール、帰ってからありますけど、また一つ楽しみになりましたね」


※征矢がやってきて


▼征矢「おーい! チャンピオン!! お前に一つ忠告しといてやるよ。もう今日でイギリス大会も終わりだ。しっかりそのGHCナショナルのベルトとともにイギリスの思い出つくっとけ」


▼憂流迦「征矢学、昨日も聞いたよ」


▼征矢「昨日も聞いた?」


▼憂流迦「昨日も同じようなこと聞いたよ」


▼征矢「昨日と今日で言ってること違えんだよ。違えんだよ!」


▼憂流迦「頭打ちすぎて忘れたんじゃねえか?」


▼征矢「頭打ってねえよ。ちゃんと覚えてるよ」


▼憂流迦「聞けよ。しかも昨日な、お前の熱い思い受け取って、Xで俺はお前に送信したんだよ。なんで返信くれねえんだよ?」


▼征矢「バカヤロー、このベルトにかける強い思いがあるからな。俺は一切、海外で携帯は見てねえんだよ。連絡すら取らない。それだけ集中してんだよ、俺はこのベルトに! わかってるか? (憂流迦が掲げるベルトに触れながら)この赤いベルト、9月14日! GHCナショナルのベルトは俺のベルトになる。いいか、(ベルトを何度か叩いて)この赤いベルトは情熱の! ベルトだ。いいか、もう一度言ってやるよ。この赤いベルトは9月14日以降! 赤い赤い情熱のベルトに! 情熱の! 赤いベルトに! 俺がする。よく覚えとけ」


※征矢は去る


▼憂流迦「昨日今日と続けざまに熱い気持ちをぶつけられたけど、あの赤い火は、真っ赤に燃えてる火は9月14日、俺が消し去ってやりますよ。もう一度言う。イギリスツアーで上々の出来だった。このまま俺は高いモチベーションと高い強さを持って、この赤いベルトを守り抜く。9月14日、後楽園ホール、楽しみにしててください」


シングルマッチ

6分39秒
弾道

【征矢の話】「オーッ! 今日でイギリスツアーも最後だな。もう俺の中ではな、GHCナショナル、そのベルト、その戦いは始まってんだ。タイトルマッチはこのイギリスから始まってる。俺はもう携帯も何もかもすべての情報を今、断ち切ってる。携帯の情報なんてな! 必要ねえんだよ! とにかく9月14日、後楽園ホール大会! 必ず俺がベルトを獲ってみせる」

シングルマッチ

8分46秒
丸め込み

【クリアリーの話】「GLGが解散してこれからどうしたらいいのか、プロレスリング・ノアでどこから始めたらいいのか正直わからなかった。だから僕の地元からすぐ近くで行われるUKでの試合は僕にとってすごく意味のあることだったんだ。GLGがなくなってどうなってしまうのかと思っていたけど、今日ここロンドンで前GHCジュニア・ヘビー級チャンピオンのAMAKUSAからピンフォールを奪う事ができたし、人生は美しいということで良いんじゃないかな」

※出場選手はケガ等により変更となる場合があります