試合結果 | プロレスリング・ノア公式サイト

【試合後の清宮&北宮】

▼北宮｢センキュー､エディンバラ｡センキュー､ジャック･モリス｡センキュー､サクソン･ハックスリー､ロングタイム･ノー･シー｡(※清宮を向いて)アンド､センキュー､チャンピオン(と言って握手を求めるも､清宮が握り返そうとしたところで応じず去る)｣

▼清宮｢エジンバラ! 初UK! めちゃくちゃ楽しい! 最高だね! ジャック･モリス､サクソン･ハックスリー｡NOAHで戦ってる選手､今日はUKで戦って､初イギリス…お客さんも初のUKファンを体感しました｡いやぁ､もうねえ､次のGHCタイトルマッチ､3日後に迫ってるけど､期間は短いけど､NOAHをプロレス界の頂上に持っていくために走り続けますよ! エジンバラ最高!｣」

【拳王の話】｢N-1決勝､GHCヘビー級選手権に負けて再びスタートを切る場所がイギリス…ここはスコットランド･エジンバラだよな｡久々にイギリスで試合した｡そして初めてスコットランドで試合した｡やっぱりプロレスはむちゃくちゃ楽しいものだよな｡俺のプロレスをもっとたくさんの人に知ってもらうためにも､またここスコットランド･エジンバラに帰ってくるからな｡テメーらクソヤローども､スコットランドのクソヤローども､イギリスのクソヤローども､これからはな拳王から目を離すなよ｡これからも俺に…ついてこい｣

【憂流迦の話】｢イギリスツアー初日､エジンバラ｡幸先良いスタートだったな｡LJ･クリアリーとイギリスで初めて手を合わせてみましたが､良い選手ですね｡14日､後楽園｡この赤いベルトの防衛戦があります｡そこに向けてこの3連戦､イギリスを堪能しながら､しっかりと作っていくので楽しみにしといてください｣

【試合後コメント】

丸藤さんとノアにとって初めてのエディンバラ。スコティッシュ（スコットランド人）はノアが大好き。みんなマルフジが大好き。みんなグレイドが大好き。俺たちが新しい最高のタッグチーム！誰でもかかってこい！だけど誰も俺たちには敵わないぞ！（みんな俺たちが倒す！、みんな俺たちがぶっ潰す！）アリガト、マルフジさん。アリガト、グレイドさん。ジャパン、ネクスト、ビザ！