試合結果 | プロレスリング・ノア公式サイト

【試合後の清宮&大岩&安齊】

▼清宮｢ありがとう陵平! 安齊選手ありがとうございます｣

▼大岩｢ありがとうございました｣

▼安齊｢ありがとうございました｣

▼清宮｢いやあ､楽しい! 楽しいのもそうだし､刺激もあって､またチャンスがあったら､どこかで組みたいと思いました｡どうですか? 安齊選手｣

▼安齊｢N-1 VICTORY以来､NOAHに出させてもらって､まさかこんな団体を超えて組めると思ってなかったので､とても楽しかったです｡また機会があれば上がらせてください｡ありがとうございました｣

▼大岩｢俺はこうやって全日本プロレスから安齊選手がタッグ組んでくれて､うれしいけど､ライバルだから､これからライバルだから｡しっかり安齊選手に負けないように俺は俺の道をしっかり歩いていきます｣

▼清宮｢よし､ありがとう｣

※清宮と大岩､清宮と安齊､大岩と安齊の順でグータッチ

▼大岩｢ありがとうございました｣

【試合後のベイン&ウルフ】

▼ウルフ｢もう1回やりたいって? 本気で言ってる? ベルトはもう俺たちのものなんだよ｡でも､わかった｡もう1回やろう｣

▼ベイン｢今日の『MONDAY MAGIC』は兄弟でシングルマッチ｡これには驚いたけど､結果は2人とも勝った｡そしてニンジャ･マック&アレハンドロ､YO-HEY&タダスケ､もう1回やってもいいよ｡でも､僕たちはこのベルトを手放す気はない｣

▼ウルフ｢メキシコから世界に羽ばたくロス･ゴルペアドーレス!｣

【YO-HEY&タダスケの話】

▼YO-HEY｢OK｡まず先に補足を加えておけば､この前の福岡大会で今のチャンピオンの二人とやって負けて｡でもトータル､タイトルマッチでは1勝1敗なわけで｡しっかりとリベンジ､勝ち越しという名のリベンジに臨みたかったところだけど､チャンピオンであるあのメキシカンの二人が3WAYタッグ､アレハ&ニンジャを入れた3WAYタッグを認めたってことは､挑戦者である俺たちは何も口にする権利はないから､そこは臨むにせよ､必ず俺たちが最終的にカッコよくタッグのチャンピオンに返り咲いてみせるからな｡そしてな､今日は歌ではなく景気づけにタダスケ､いつものGLGお願いしてもいいかい?｣

▼タダスケ｢OK｡G! L! G! 獲るぞオラ!｣

▼YO-HEY｢絶対獲ろうぜ｣

【ニンジャ&アレハンドロの話】

▼ニンジャ｢ドラゴン･ベイン&アルファ･ウルフ､グッド･ルッキング･ガイズ｡1チームでも2チームでも3チームでも関係ない｡次のGHCジュニア･ヘビー級タッグ王者は僕たちだ｣

▼アレハンドロ｢OK｡3WAYマッチ､ノータッチルール? どんなルールであろうと､僕とニンジャ･マックがネクスト･ジュニアタッグチャンピオン｣

【試合後の橋本&高瀬】

▼橋本｢急きょ昨日決まって､今日初めてNOAHのマットに上がったんですけど､結構ドキドキして…｣

▼高瀬｢えー? ホントですか?｣

▼橋本｢でも､高瀬が横にいたのがちょっと残念だったんですけど…｣

▼高瀬｢何でですか!?｣

▼橋本｢まあ､今日こうやって何かの縁だと思うので､今後ともまた戦う機会があったら暴れたいと思います｡ありがとうございました｣

▼高瀬｢最強のパートナーでとても心強かったです｡ありがとうございました｣

▼橋本｢(高瀬と握手して)ありがとうございました｣

▼高瀬｢野崎さんの復帰､皆様お楽しみに!｣

【アレクサンダーの話】

｢日本に来ることが大きな夢だった｡こうして実現した今､アメリカだけじゃなく世界中どこでも俺は強豪と渡りあえるということを証明してやる｡俺にNOAHを乗っ取ることなんてできやしないと思ってるヤツがいるとしたらそいつは愚かなヤツだ｣

【失格順】

①藤村加偉

②イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.

③杉浦貴

④谷口周平

⑤グレート・マミー、グレート・マミー（同時失格）

⑥望月成晃

⑦サクソン・ハックスリー

【大原の話】

｢よっしゃあ｡これがMONDAY MAGIC､月曜日の魔法の力か? この月曜日の魔法の力で俺はとてつもなく大きなチャンスを手に入れた｡この魔法で手に入れたチャンスを活かして､俺は現状､自分の人生を変えてやる｡MONDAY MAGIC､ムイ･ビエン｣

【モリスの話】

｢俺に負けるチャンスを与えられたこのランブル｡大原はこの闘いを制して俺に負けるというチャンスを手に入れたということ｡この試合がいつ行われようと俺は準備万端｡君にこのベルトを俺から奪うなんてことはできないよ｣

【憂流迦の話】

｢(※ペットボトルの水を飲んでから)やばい｡めっちゃ疲れた｡想像以上にきつい｡中村選手と触れたのはよかったですけど､征矢さんパワーやばくない? ホントとんでもないよ｡マジで吹っ飛んでどっか行っちゃうかと思った｡そんな全然足りないところがたくさんあるんで､精進してしっかり胸張ってプロレスラーって言えるように頑張りたいと思います｡ありがとうございます｣