試合結果 | プロレスリング・ノア公式サイト

【清宮の話】｢海外武者修行にあいつが行く前も試合やったな｡メチャクチャいい顔してたよ｡あいつがもっともっと頑張って頑張って､俺はあいつが上に上がってくる姿を待ってる｡あいつは俺にとってたった一人の直の後輩だから｡そういう気持ちを今日はリング上に込めました｡俺も止まってられないっていう｡もう足踏みできない｡1月2日､HOUSE OF TORTURE｡おい､お前ら､また逃げんじゃねえのか? いい加減もうここから抜け出したいんだよ｡おい､有明アリーナ､NOAHのリングでお前ら入ってくる気持ちあんのか? 俺は逃げねえぞ｡1月2日､有明で完全決着だ｡駆逐してやる｣

【征矢の話】｢もう1･2まで残すところあと数試合｡俺はもう拳王､お前の持ってるGHCヘビー級のベルト､そこしか見えてねえから｡俺が絶景を､俺が絶景を､征矢学が絶景を創り出すからな!｣

【クリアリーの話】｢初めてNOAHに来た時から大岩とは何度も何度も試合をしてきた｡誰もが思っただろう｡僕が彼に勝てないだろうっていうふうに思ってたと思う｡でも今日どうだった? 1対1で僕が大岩選手をGLGらしく倒したよ｡自力で勝てたんだ｣

【試合後のサクソン&サッチャー&谷口】

▼サッチャー｢大勝利!｣

▼サクソン｢俺たちは自分たちの身体を犠牲にして勝利を手に入れた｣

▼サッチャー｢俺たちは骨を粉砕する｡(サクソンの胸を叩いて)サクソン･ハックスリー､(谷口の胸を叩いて)谷口さん｡俺たちは骨を粉砕する｣

※3人で肩を組んで雄たけびを上げながら去る

【試合後のYO-HEY&タダスケ】

▼YO-HEY｢イヤアー､ベリーグッド｣

▼タダスケ｢おい! ベルト絶対取り返す｡なんとしても取り返す｡俺たちが持ってたほうがいいだろう｡なあ､YO-HEY｡そう思うだろ?｣

▼YO-HEY｢カッコええしな｡俺らにあのベルトが持たれたほうが､あのベルトだってうれしいだろうし､カッコよく輝くベルトにより一層なると思うから｡絶対に俺たちがベルト獲ってNOAHジュニアタッグの頂点いただきますからね｡いこうぜ､タダスケ!｣

▼タダスケ｢おう｡景気づけに1フレーズだけいっとくわ｡横浜にちなんで…港のヨーコ･ヨコハマ･ヨコスカアー♪｣