選手紹介
Alumni
孤高のテクニシャン
データ
- 生年月日
- 1966年11月2日
- 身長
- 171㎝
- 体重
- 82kg
- 血液型
- B型
- 出身地
- 茨城県取手市
- 入場テーマ
- Scum Of The Earth
- 得意技
変型逆片エビ固め、腕極めキャメルクラッチ、4の字式エビ固め
- デビュー戦
85年9月3日 岩手・宮古駅前サンプラザ駐車場
vs笹崎伸司
- タイトル歴
GHCヘビー級、GHCタッグ、GHC Jr.、GHCJr.タッグ、世界タッグ、アジアタッグ、世界Jr.、オープン・ザ・トライアングル・ゲート
来歴
全日本時代、ジュニアで一時代を築いたあと98年から三沢のパートナーとなる。02年4・7有明コロシアムで秋山準を破り第3代GHCヘビー級選手権者となったほか、三沢とのコンビで2度GHCタッグ戴冠。
19年は鈴木鼓太郎との三沢時代を知る者同士の鉄壁タッグでGHCジュニアタッグを獲得し、GLOBAL Jr. TAG LEAGUE初優勝。20年1・4後楽園ではGHCジュニアヘビーに初挑戦し奪取、GHC4冠を達成。2度目の防衛戦で鈴木鼓太郎に奪われたものの、すぐさまHAYATAとのコンビでGHCジュニアタッグ王座を奪取。一度は原田&小峠に明け渡したが、11・22横浜で老かいに奪回。
21年からはNOSAWA論外が中心のPERROS DEL MAL DE JAPONと、特に6月に電撃参戦を果たしたEitaにつけ狙われ、激しい抗争を繰り広げている。
常にノアジュニアの中心に位置するだけでなく、技術面でもノアの支柱的な存在と言える。
動画
- 俺とタダスケがもう一回やるぞ!|GHCジュニア・タッグ選手権 小川良成 鈴木鼓太郎vs原田大輔 タダスケ | 11月2日両国国技館
- ユニットの中では1番俺らが完成されてる|GHCジュニア・タッグ選手権 小川良成 鈴木鼓太郎vs原田大輔 タダスケ|10月3日後楽園ホール
- 小川良成 鈴木鼓太郎 試合後コメント | 9月23日アイメッセ山梨
- 丸藤正道 小川良成 鈴木鼓太郎 クリス・リッジウェイvs原田大輔 タダスケ HAYATA YO-HEY | 6月19日 会津若松市文化センター
- 小川「皆さんにお願いがあります。三沢光晴というプロレスラーを忘れないでください」
- GLOBAL Jr. TAG LEAGUE 2019優勝決定戦は 小川良成&鈴木鼓太郎 VS HAYATA &YO-HEY
- 小川良成 鈴木鼓太郎vs熊野準 クリス・リッジウェイ など公式戦3試合ダイジェスト | 5月30日広島産業会館
- 小川良成 鈴木鼓太郎 宮脇純太vs原田大輔 タダスケ HAYATA |5月19日YAMADAグリーンドーム前橋