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試合結果

ABEMA Presents N-1VICTORY 2025 2025年09月21日(日)ABEMA Presents N-1VICTORY 2025

※宇都宮大会の試合順は、9月20日浜松大会終了後に決定いたします。


◾️電子チケット限定直前販売をイープラス電子チケット「スマチケ」にて行います

チケットを購入する https://eplus.jp/sf/word/0000001320

販売期間 9月20日(土)12時~9月21日(日)18時00分


◾️当日券情報

会場当日券売場にて9月21日(日)15時30分より販売いたします

高校生シートの販売、小中学生無料受付も会場当日券売場にて9月21日(日)15時30分より行います

試合結果

ABEMA Presents N-1VICTORY 2025
日程
開始
17:00
開場
16:00
会場
栃木・ライトキューブ宇都宮
観衆

617人

所在地  栃木県宇都宮市宮みらい1-20

アクセス JR宇都宮駅直結 徒歩約2分(東口)

◾️主催

株式会社CyberFight


◾️特別協賛

ABEMA


◾️協賛

LINEヤフー/WINTICKET/ドットマネー/株式会社マイクロアド/株式会社アプリボット/テーブルマーク/bfj株式会社/Criteo/EZIGEN/ユナイテッド株式会社/SOKKIN/YES株式会社/株式会社HRBrain/ジョブアンテナ/てんじく株式会社/株式会社デジタルアークス/ウルラ/株式会社ビットミックス/DOTZ株式会社/株式会社YOUTRUST/株式会社サイバー・バズ/株式会社スプリングフィールド/株式会社ロットネスト/ReBERIZES株式会社/株式会社シンメイ/ザ・リーヴ


◾️お問合せ

大会に関してのお問合せ

プロレスリング・ノア https://www.noah.co.jp/contactform/

(月曜〜金曜 10:00〜18:00 土日祝祭日は除く)

放送情報

レポート

▼N-1決勝は「モリスvs北宮」に モリスが決定戦でガレノ熱闘撃破

▼藤田完全粉砕! 北宮がリベンジ&N-1ブロック突破「精進が足らん!」

▼遠藤がKENTA撃破! 値千金の有終勝利も「来年もN-1出場」宣言

▼清宮連覇ならず、ダガに痛恨逆転負け 「横向いてるとか何も言えない!」


試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。

http://dx-sp.gsj.bz


対戦カード

N-1 VICTORY 2025
Bブロック代表決定戦
時間無制限1本勝負

10分26秒
タイガードライバー → エビ固め
※Bブロック代表はジャック・モリスに決定

【モリスの話】「今日は何が起こるのか分からない、どうなるのか分からない状況で会場に来た。全ては結果次第ということで、その結果というのがガレノとの戦いになった。俺もかつて持っていた、俺にとって歴史のあるGHCナショナルのベルトを持っているガレノと戦って、彼を倒し、そして優勝決定戦に進むことになった。優勝決定戦の相手はマサ北宮。俺は最初から言っているけど、今年のN-1 VICTORY、絶対に失敗は許されないとずっと言ってきた。そしていよいよ火曜日。これは俺にとって因縁のあるチームに属しているマサ北宮との戦い。ここで俺がリベンジを果たして『N-1 VICTORY 2025』必ず優勝する。アリガトウゴザイマス」


【ガレノの話】「悔しい。今日は負けた。GHCナショナルチャンピオンなのに負けてしまった。悔しい。信じられない。何が起こったのか分からない」

ABEMA presents N-1 VICTORY 2025
Aブロック公式戦

15分02秒
変型シューティングスタープレス → エビ固め
【得点】
KENTA:4勝3敗 8点
遠藤哲哉:4勝3敗 8点

【遠藤の話】「初めてのN-1、最後GHCヘビーのチャンピオンKENTAに勝って、有終の美を飾ることができました…じゃないんだよね。ブロック通過もしてないし、NOAHに来てもうすぐ1年経つけど、ベルトは獲ったけど、一番上のGHCヘビー級のベルトは獲ってないし。もうすぐ1年経つけど、俺自身、結果を残したとは言い難い。だから、この場で言うぞ。来年のN-1一枠、俺に寄越せ。来年こそN-1制覇してやる。それだけ。まあ、何を言いたいかっていうと、ショートスリーパーの俺が昨日7時間寝て、バスでも2時間寝たから、今日KENTAを倒すことができたってこと。それだけ」


【KENTAの話】「クソ。負けて最後終わんの気分悪いね。今回、丸め込みが多かったからチャンピオンらしくないって言われることもあったかもしれないけど、俺はリーグ戦は勝つこと前提でいってるからね。リーグ戦と普通の試合じゃ戦い方が違うのは当たり前で。その中で勝ちもあれば負けもあって。でもいいじゃん。負けもあって、またここから何か新しいもの生まれそうじゃん。それでいいよ。負けたヤツ、片っ端からやってやるよ。でもね、何よりもね、やっぱN-1で久々の地方の方たちにも…地方っていうと言い方失礼だな。ド田舎の方に会いに行ったりとかして、たくさんの人たち、たくさんの田舎もんの方たちが来てくれて、会いに来てくれて。これからプロレスリング・ノアもっと力つけて、まだ行ってない場所にどんどん行けるように、今こうやって一戦一戦、積み重ねていきたいと思うし。まだNOAHが行ってない所の人たち、そこに俺たちが会いに行く日を楽しみにしててほしいなと思います。だからね、結局ね、N-1通して俺が何が言いたいかっていうと、(インタビュースペースの幕のスポンサー名を指さして)ウルラってこと」

ABEMA presents N-1 VICTORY 2025
Aブロック公式戦

12分44秒
ストラングルホールドγ → レフェリーストップ
【得点】
藤田和之:4勝3敗 8点
マサ北宮:5勝2敗 10点

【試合後の北宮、タダスケ】

▼タダスケ「(拍手してから)チェアマン、野獣討伐おめでとうございます」


▼北宮「ハッハッハッハッハア。藤田、もろいなあ、君は。残念だったな。N-1にも残れず、このチェアマン、マサ北宮にも敗れ、散々だったな。まだまだ精進が足らんよ。いいか、ここで一つ言っとくぞ。野獣に勝ったからチェアマンが決勝進出だ。これは選手会長命令での決定事項。I'm the Chairman!」

ABEMA presents N-1 VICTORY 2025
Aブロック公式戦

10分27秒
前方回転エビ固め
【得点】
清宮海斗:4勝3敗 8点
ダガ:2勝5敗 4点

【ダガの話】(ヨシ・タツが通訳)「このN-1、俺は2勝しかできなかったけど、最後に元GHCヘビー級王者・清宮に勝った。これはどういう意味か分かるか? 俺が最強なんだ。これからヘビー、ジュニアヘビー関係なく全部のディビジョン、俺が獲ってやる。いいか、NOAHが俺に所属してるんだ。覚悟しとけ」


【清宮の話】「ああ、クソー! ああ…これで…もうポスターのど真ん中とか、横向いてるとか、もう何にも言えないですよね? ああ、クソー。いや、でも、僕はあきらめないですよ。絶対あきらめないですから。自分の力で! もう一度這い上がって、全員見返してやりますよ。チクショー!」

ABEMA presents N-1 VICTORY 2025
Bブロック公式戦

9分44秒
逆さ押さえ込み
【得点】
丸藤正道:5勝2敗 10点
リッキー・ナイトJr.:5勝2敗 10点

【リッキーの話】「勝って凄くうれしい。ここでハッキリと言っておきたいんだけど、丸藤選手はリビングレジェンドであり、その彼と試合できただけでも本当に栄誉なことなのに、しかも勝つことができた。本当に今、最高の気分だよ。そして今日、戦いを通して大事なことが分かったし、丸藤選手からもリスペクトされたんじゃないかなと思う。そして、この戦いを通して、自分の友人であるジャック・モリス。彼には絶対にこのN-1 VICTORY優勝してほしいと思う。それをこの俺、“ザ・キラー"リッキー・ナイトJr.からエールを送る形にしたい」


【丸藤の話】「やっちまった。今、勝てば俺、決勝いけたんだろ? やっちまったよ。やっちまった。もちろん悔しいけど、リッキーも素晴らしかったし。何年前だ? 俺がN-1出て全敗したのは。見てみろ。あの全敗した時より俺、強くなってるんじゃねえのか? あきらめんぞ。絶対あきらめない。このリーグ戦とは関係ないけど、こないだ高山さんに会ってさ、やっぱりプロレスラーってのはあきらめちゃいけないんだっていうもの見せてもらったから。俺も絶対あきらめない。丸藤正道、まだまだこんなもんじゃねえ。まだあきらめないぞ。すべてにおいてだ。あきらめん!」

ABEMA presents N-1 VICTORY 2025
Bブロック公式戦

6分14秒
ガレノスペシャル → 片エビ固め
【得点】
ガレノ:5勝1敗1分け 11点
拳王:4勝3敗 8点

ABEMA presents N-1 VICTORY 2025
Aブロック公式戦

7分08秒
弾道 → エビ固め
【得点】
征矢学:3勝4敗 6点
佐々木憂流迦:2勝5敗 4点

【征矢の話】「クソ。もうこれで俺のN-1公式戦、全部試合終了だよ。でもよ、まだ内心あきらめてねえぞ。何があるか分かんねえからな、この世の中は。どこでどうなってもおかしくねえんだよ。だからよ、気持ちはまだあきらめてねえ。ただ、決勝にいけなかったことは事実だ。ここでくたばるか、へこむか、腐っちまうか。それとも這い上がるか、上をもう一度目指すか。それは俺自身の問題。分かってるよ。答えは言わずもがな、もちろん上を目指すぞ、これからも。何も変わらねえ。以上だ」


【憂流迦の話】「俺のN-1 2025終わり。実質1勝だけ。自力で勝ったのは1回だけ。メチャクチャにふがいない結果ですね。ただ、このN-1、つかんだものたくさん、たくさんありました。ただ、いくらつかめようが、何をつかもうが勝ててない事実だけは間違いない。俺の弱さですよ。ただね、N-1終わりましたけど、プロレスの道は終わんないですよ。絶対まだまだ追求続けます」

ABEMA presents N-1 VICTORY 2025
Bブロック公式戦

10分21秒
クラウチングパッション → 片エビ固め
【得点】
稲葉大樹:2勝5敗 4点
晴斗希:1勝6敗 2点

6人タッグマッチ

8分18秒
カンクーントルネード → エビ固め

【星野の話】「今日、プロレスリング・ノア宇都宮大会参戦ありがとうございました! 今日、確か6人タッグで小峠さんとHAYATA選手がいたはずなんですけど、なんでこのバックステージコメントいないんですかね? いやあ何か実質、仲間いなかったんじゃないかなって試合してて思いました。でも、今日はまず大前提に勝利したので、これ1回で終わらせねえぞ。まだまだ足りない。ノアジュニア、まだまだ足んない。俺はもっと肌で感じたいんだよ。プロレスリング・ノア、また呼べよ、このヤロー」


6人タッグマッチ

6分57秒
ハットトリック

【試合後のアレハンドロ&カイ】

▼カイ「よっしゃ、OK、OK」


▼アレハンドロ「GHCジュニアタッグ王座最後の前哨戦、勝ったぞ。次は9・23後楽園。必ずアレハンドロとカイ・フジムラでGHCジュニアタッグチャンピオン、そして最強兄弟の座を奪うぞ」


▼カイ「よっしゃ、今日の1勝は大きな1勝だけど、俺たちはあさって、もっともっと大きな勝ちを手にするんだ。俺自身もナメられたままじゃ終われねえんだよ。必ずGHCジュニアタッグのベルトを獲って、結果で全員見返してやるよ。23日、絶対獲ろう」


▼アレハンドロ「よっしゃ、いこう!」


※出場選手はケガ等により変更となる場合があります